地車 in 大阪城 中長期目標

開催年 実施状況・目標 参加台数 来場者数
2012 聯合の自主開催によりスタート
城東地車聯合のみ(1日間)
10台 約1万人
2013 地車 in 実行委員会発足、現行委員会形式での開催
城東地車聯合中心(1日間)シンポジウム開催
15台 約2万人
2014 参加地車を市内地車に拡充(3日間開催) 20台 約6万人
2015 大阪そば博、大阪大酒会、大阪城落語会併催
(3日間開催・上記併催催事は4日間)
25台 約10万人
2016 堺市の地車が初参加(2日間開催) 31台 約7万人
2017 泉大津市、富田林市が初参加(2日間開催) 29台 約8万人
2018 尼崎市より2町が初参加(2日間開催) 32台 約10万人
2019 行政、企業の協力の下さらなる成長、認知拡大
私的イベントから大阪全体の催事へ
33台 約14万人
2020~
2022
新型コロナウィルス感染拡大を受け、開催を見送り
2023 第10回の記念開催に向け、実行委員会の抜本的な組織の見直し 31台 約15万人
2024 EXPO2025へ向けて 大幅な改革と拡大
国内、世界が11月に注目するイベントへ。
国内、世界が注目するイベントへ
大阪・関西の枠を飛び越え、世界の催しとコラボレーションも見据えて
32台 目標10万人
2025 EXPO2025開幕 EXPO2025への参加